副業ネットビジネス 1か月で初心者の壁をこえるひろかずの戦略

ガラケーしか持っていなかった私がネットビジネスを始めると言うとみんなが反対しました。でも、いざ始めてみると・・・・・!!!

ビームを使わずブックオフせどりで月商20万円を達成した方法~第2回~

      2017/04/21

目次(記事一覧)

 

ブックオフでなかなか仕入れがうまくいかず、

毎日会社帰りに寄っていたA店のデータを

集計してみることにしました。

データを集計してみると、

1、仕入れることができない曜日が一定だった

2、仕入れることができない時間帯にも傾向があった

この2点は1か月もしないうちに気がつきました。

そして、このデータを元にある仮説を立て、計画を実行に移しました。

第1回はこちら

 

「よし、今日は、目一杯検索するぞ!」

会社帰りの電車の中で、気合いを入れました。

なるべく他のお客さんがいない時間に検索したかったため、

先に食事を済ませ、閉店時間の2時間前から検索することにしました。

いざ、ブックオフに入ってみると、

まだまだお客さんは多数います。

 

なるべく人がいない単行本の棚から検索を開始しました。

もちろん手打ちですから全部の本を検索してる場合ではありません。

1、本の仕切り板の右側から数冊だけ検索する。

2、検索にヒットしなかったら、次の仕切りからまた数冊検索する

3、検索にヒットしたら、次の仕切り板の手前まで検索する

という方法をとっていました。

(※理由は最後に説明します。)

 

そして、いざ検索開始です。

毎日、会社帰りにブックオフに寄っていたため、棚の本もかなり覚えていました。

やはり見たことがない本(新しい本)が残っています。

A店のデータを集計していたこともあり、

「今日は仕入れができる」と確信がありました。

 

検索開始から30分。やはりそこそこ検索にヒットします。

しかし、ここで問題が発生!

店員さんが在庫補充を始めました^^;

 

手で検索しているとはいえ、同じ棚の前にずっといるのはさすがに邪魔です。

結局、閉店間際まで検索したい気持ちもありましたが、

毎日寄っている店で目立つことはしたくなかったので、

「データ通りだったし、今日はこれでいいや」と店をあとにしました。

 

そして、翌日。

いままでのデータからいけば、いくら検索しても仕入れができない日です。

その日は会社を出るのがたまたま遅くなったのですが、

本当に仕入れができないか確認のためブックオフに寄りました。

 

そして入店すると・・・

また、店員さんが在庫補充しています^^;

「ありゃーチェックできないな・・・」

このときふと思いました。

「もしや同じ時間に在庫補充してない?」

 

もし、同じ時間に在庫補充しているなら、

補充した直後に検索するのが一番効率がいいのは間違いありません。

家の事情もあり、帰りが遅くなるのはちょっと気が引けましたが、

またしばらくデータを取ると心に決めて店をあとにしました。

 

翌日も翌々日もブックオフに行くと、

店員さんが忙しく在庫補充している状況でした。

いつ在庫補充が終わるのか見ていると、

早くても閉店1時間前。

遅いと閉店30分前という状況でした。

 

「ビームを使えば間に合うんだけどな・・・」

そう思いつつも、やはりビームは使う気にはなれません。

閉店前30分間の手打ちで、1日平均10冊仕入れができれば、

月20日間で200冊です。

会社帰りの短時間仕入れと考えれば悪くはないので、

翌日から試してみることにしました。

 

第3回へつづく

 

編集後記

こんにちは。ひろかずです。

まずは、なぜ、棚の仕切りの右側から数冊しか検索しないという検索方法だったのか?

ご説明します。

1、検索にヒットするときはまとめてヒットしていた

2、店員さんが在庫補充するときに、新しい本を仕切りの右端から入れていた

3、値下げシールの色からも、新しい本が仕切りの右側に多いのがわかった

からです。

ご存知かもしれませんが、単行本Cランク(108円から200円)の棚の本には、

値下げのシールが貼ってあります。

1月から3月が黒いシール

4月から6月が緑色のシール

7月から9月が青色のシール

10月から12月が赤色のシール

です。

例えば、4月初旬に店舗に行くと、

棚の仕切りの右端に、緑色のシールの本が固まっています。

店舗によりルールが違う場合があるので、

必ずこの方法が正解というわけではありませんが、

店員さんの行動や棚の配置、他のせどらーの行動を観察すると、

違った視点から物事が見えてきます。

 

まずは、成功している人の方法を真似することです。

ですので、バーコードリーダーは使うのが正解です^^

ビームなしせどりというのは、あくまで真似するのではなく、

思考を変えるという点からご覧になってくださいね。

では続けます。

 

せどらーがバーコードリーダーで全部の本を検索していることを考えると、

棚に残っている本はすべて「ハズレ」という仮説が成り立ちます。

そうなると、仕入れができる本は、

「最近棚に入れた新しい本だけ」になります。

ですので、古い本は検索する必要がないわけです。

ただ、ここで気をつけなければいけないのが、

「本当に仕入れができているせどらーが検索していたか?」

ということです。

いくらバーコードリーダーで検索していても、

1、せどりツールがしょぼくて、ブックオフコードが読めない

2、仕入れる基準が間違っていて、本来、仕入れができる本をスルーしている

可能性があるからです。

 

私が通っていたA店に定期的に来るせどらーは、

数人で行動していて、明らかに上級者でした。

これも、行動を観察していれば大体わかります。

イメージで判断してしまうと

間違った基準になるので気をつけてくださいね。

 

編集後記PART2

実際にデータを集計するまでは、

仕入れができていない曜日が同じなんてまったく気がつきませんでした。

やはり人間は感情で生きる生き物。

印象やイメージのほうが圧倒的に強いです(;・∀・)

 

バーコードリーダーで検索しているせどらーが目に入った瞬間

「ああ、今日はダメだ・・・帰ろう・・・」

と何も考えずに無理だと思ってしまいませんか?

確かに諦めて別の店舗に行くのも一つの方法ですし

早く帰って明日に備えるのもダメではありませんが、

よく観察してみると、単行本など一部のジャンルしか検索していなかったり、

実は全くの初心者だったりすることが良くあります。

 

ネットビジネスで継続的に稼ぐためには、

「人と同じことはしない」

この考え方は重要です。

これは副業ネットビジネスでも同じことです。

 

初心者さんがこの話を聞くと、

「教材や講師のいうことを聞かないことも重要」

と考えがちですが、そうではありません^^

素直に聞いて行動した人が圧倒的に稼げます。

考えなければいけないのは、

「なぜその行動が必要なのか?」ということです。

例えば、

「なぜバーコードリーダーが必要なのか?」

それは短時間で圧倒的に検索ができるからです。

ここまでは考えずともわかると思いますが

これをさらに分解して考えます。

1、1スキャンあたりの利益が一定なら、検索数が多いほど利益も多い

2、1スキャンあたりの知識が増える量が一定なら、検索数が多いほど知識は早く増える

この2つがポイントではないでしょうか?

 

私はどうしてもバーコードリーダーを使うのが嫌だったので、1を捨てました。

そのかわり本の知識を増やすために、利益が出た本からいろいろ調べました。

例えば、モノレートで同じ著者の別の本を調べてみるとか、

同じ出版社や、同じタイトルが入った本をモノレートなどで調べてみました。

 

ミネルヴァ書房とかきこ書房なんて、本せどりをやるまで知りませんでした。

タイトルに「インテル」が入っているビジネス書籍が高値なんて知りませんでした。

メイヨー・クリニックの本が高値なんて知りませんでした。

これらすべての本が高値で取引されているわけではありませんが、

利益が出た本から調べられることはいくらでもあります。

「なぜこの本は高値で取引されているんだろう?」

と考えることで、知識はどんどん拡がります。

 

いまは、輸入ビジネスに移行していますが、

積み重ねた本の知識は残っていますし、

ふらっとブックオフに入って、

たまたまプレミアム本を見つけることがあります。

もし知識がなかったら、当たり前ですが、その本の価値には気づいていません。

 

いま、あなたが稼げなくても、

行動したことによる経験や知識は必ず役に立ちます。

稼ぐことよりも、あなたが成長することにフォーカスすれば、

うまくいかないことも楽しめるようになりますよ^^

 

ビームを使わずブックオフせどりで月商20万円を達成した方法

⇒ 第3回はこちら

 

 

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