副業ネットビジネス 1か月で初心者の壁をこえるひろかずの戦略

ガラケーしか持っていなかった私がネットビジネスを始めると言うとみんなが反対しました。でも、いざ始めてみると・・・・・!!!

ブックオフが赤字決算になった理由を考えてみた

      2016/07/17

目次(記事一覧)

 

こんにちは。ひろかずです。

 

ブックオフが2016年3月期は、どうやら赤字になりそうです。

こちら、東洋経済オンラインの記事

【ブックオフが赤字、「中古家電」でつまづき】
~中古本市場が縮小する中、活路は見つかるか~
↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/111066

 

2004年の上場以来、初の赤字か?ということで

結構、話題になってますね。

bookoff2

(引用:東洋経済オンライン)

 

赤字の理由が書いてありますが、

なぜ、こうなったか気づいてるんですかね~?

 

この記事によると、

・中古本メインから、何でもリユースへの移行のための先行投資

・主力の中古本、ソフトメディアは、むしろ売上高増加

・ヤフオクへの出品に伴う費用など、人件費の増加

・なんでもリユースへの転換のカギとなる中古家電の買い取りが進まない

簡単にいうと、中古家電の買い取りが進まず、

それにかかる費用だけ増加したというところですかね。

 

ついでに、ブックオフの第三四半期(※)の決算書を見てみました。

※決算は通常12か月で、第三四半期は9か月分の数値です。
↓↓↓
http://www.bookoff.co.jp/ir/library/report2.html

なになに?・・・

読み取れない・・・^^;

第三四半期の補足資料が2ページでまとまっているため、見るなら補足資料です。

おおむね、東洋経済オンラインの書いてあるとおりですね。(たぶん^^;)

元々、私は専門分野なんですが、忘れました( ̄▽ ̄)

 

で、実際、現場に行って感じることを書いてみたいと思います。

まず、人が少ない。

以前は、週末になると、どこかしらセールを行い、普段の半額や大幅な割引を行っていました。

それが、昨年は、もうほとんど割引をしない状態になりました。

簡単にまとめると、

・週末に行っていた半額セールなどのセールをやめる店舗が増えた。

・スタンプをためるともらえたワンデーサンクスパス(※)を廃止
(※)1日の中なら何度購入しても購入金額の10%割引になる券

・29日(ブックオフの日)の購入金額の20%割引券を、やめる店舗が増えた

これに代わるサービスはというと・・・

なしです^^;

 

そして、独自のシステムを開発し、価格も引き上げました。

以前は、定価の半額や25%などとしていたものを、

市場価値にあわせた価格に変更したということですね。

 

で、いいたいのは、

「せどらー全滅じゃないか!どうしてくれるんだー」ということではありません。

むしろ、プレミア本遭遇率は、かなり上昇してると思います。

このまま絶滅危惧種のほうが都合がいいです^^

 

私が思うのは、本の販売価格は上がったけど、

本の清掃具合は変わっていないということです。

どういうことかというと、

・本の間に虫の死骸が潰れていて、シミになっていた

・ページがくっついてはがれない

・ページが切り取られていた

・何冊か触ったら手が真っ黒

・謎の手紙が挟まっていた

・ミッキーマウスのカチューシャをした女性がにっこり微笑む写真つき(誰っ?(;´・ω・))

 

別に悪口を言っているわけじゃありません。

定価の2割引き程度で、こんな本買ったら、お客さんはどう思いますか?

そりゃ、人来なくなるでしょー

家に帰ってから気づいて、いちいち返品しません。

無理して行く必要ないし、もう行かないとなるわけです。

 

割引やめてもいいし、価格を引き上げてもいいんですけど、

それに見合うサービスを提供してない結果が

赤字の最大の理由ではないでしょうか?

 

東洋経済オンラインによると、中古家電に参入したのは、

後発でも「中古本という集客力がある商材を持つ強みが生きる」

と言っているそうです。

 

中古家電で利益を出す戦略なら、

本はむしろ、もっと売上が上がって、かつ赤字くらいじゃないといけないはずです。

本を買いたい人がついでに家電を持ってくるという流れです。

 

牛丼屋だって、牛丼並みだけ注文されたら大赤字です。

ですが、卵やその他のトッピングをついでに購入してくれるから

商売が成り立っている訳です。

 

「損して得とれ」です。

ビジネスの基本です。

 

ブックオフのような大企業が赤字になると、

意識は株主に向きます。

まず、お客さんを喜ばせるという発想がなくなります。

そうするとどんどん泥沼にはまるんですよね^^;

 

まずは、相手にどうやったら喜んでもらえるか?

これは、大企業だろうと個人事業者だろうと副業サラリーマンだろうと一緒です。

 

あなたが苦しいときこそ、よく考えてみてくださいね。

 

ご意見・ご感想お待ちしております!

post

 

ブログランキング参加中!

記事を読んでくれた証にポチッと押してもらえると、ひろかずの髪の毛が一本増えます^^

↓↓↓

blogranking

 

目次(記事一覧)

 

 - ニュース, 思考(戦略)