副業ネットビジネス 1か月で初心者の壁をこえるひろかずの戦略

ガラケーしか持っていなかった私がネットビジネスを始めると言うとみんなが反対しました。でも、いざ始めてみると・・・・・!!!

現代広告の心理技術101を読んでみた件~ダイレクト出版~

      2017/02/16

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こんにちは。ひろかずです。

前回に引き続き、

以前の記事(ダイレクト出版からダイレクトに本を買ってみた件で、

読みかけのまま放置していたダイレクト出版の本・第2弾

「現代広告の心理技術101」もやっと読み終わりました^^;

物販をやっているからなのか、翻訳の影響なのか、

私には、「世界一ずる賢い価格戦略」の方が読みやすかった(/・ω・)/

 

「現代広告の心理技術101」は、

何度も読み込まないと理解できない部分も多いというのが、正直な感想です。

ただ、信頼しているブログ管理人さんが、

下手なビジネス書籍を100冊読むなら、

この本を100回読んだほうがいいと言っているので、

その通りなんでしょうね(/・ω・)/

 

私も何度も読み込んでいこうと思っていますが、

何が引っかかっているかというと、やはり翻訳ですかね(;・∀・)

 

本の目次を見ていると、そうか!と思うことばかりなんです。

ですが、そこに事例として書いてある比喩をみると、

ん?(/・ω・)/???

やはり直訳というか、日本語的な訳し方ではないんですよね。

 

例えば、第3章の9に、

「このうえない具体性でライバルを圧倒する」という章があります。

この章では、あなたの持っている商品の魅力を具体的に伝えなければ、

誰も買わないよという話で、確かにそうだなと思うわけです。

で、その事例がピザ屋。

ピザ屋は日本でも普通にあるので、ここまではOK^^

私が、ん?(/・ω・)/???となったのは、事例の比喩です。

 

質問:「おたくのビザの売りは何ですか?」

回答1:「ウーン、わからないね。決めるのはそちらでしょ」

回答2:「うちはほかよりよい材料を使ってますよ」

回答3:「ほかより品質がよいですよ。ソースと粉をイタリアから取り寄せていますから」

 

回答1より回答2、そして回答3と、

少しずつ、表現はマシになっているけど、

これじゃ話にならんという事例です。

ここまではよくわかります^^

で、どうしたらいいかという回答の比喩が書いてあります。

この比喩が、ん?(/・ω・)/???

いまいち刺さらないんですよね(;・∀・)

なんていうか、日本語だとそんな言い回ししないよなーと思うわけです。

私の知識不足なだけのような気もしますが・・・( ̄▽ ̄)

 

回答の内容は、あなたの店のピザの売りについて、

もっと具体的に材料の調達過程や製造過程を説明しないと

お客さんには伝わらないよというものです。

 

本当にその通りだと思います!

食べ物もイメージですからね。

例えば、見た目がカレーなのにケーキだったらショックだし、

ビックリしますよね?

なぜなら脳みそは、カレーの味をイメージしているからです。

 

もし、ピザを食べたことがなくても、

「大自然の中で良質なエサだけを食べた牛から搾った牛乳と、

さらに厳選したレモンを使って、試行錯誤の末、

3年をかけて完成したモツァレラチーズをふんだんに使い・・・」

とか言われると、なんとなく美味しそうだなとイメージしますよね?

そこの表現が「現代広告の心理技術101」は、なんていうか外人なんです^^

まあ、翻訳してるんだから当たり前なんですけどね(;・∀・)

 

ただ、こういった点を自力で考えてクリアできれば、良書なのは間違いありません。

 

たまたま、この本を読んだあと、マンゴーの広告を見たんですが、

あなたは、宮崎県産の「太陽のタマゴ」ってご存知ですか?

一時期、かなりメディアで取り上げられたのでご存知かもしれませんが、

これです。

↓↓↓

mangoo

うまそうだ^^

この宮崎県産のマンゴー、これ1個いくらだと思いますか?

普通に1個5千円以上しますし、中には1個1万円を超えるものもあります。

で、この太陽のタマゴを扱っているお店は一店舗だけではありません。

高級品なのに、なぜか激安をうたってたり(;・∀・)

広告はいろいろです。

 

で、この太陽のタマゴ。あなたならどういう店で買いますか?

前回、「世界一ずる賢い価格戦略」の感想も書いたので、

ちょっと価格の話をすると、

あなたがこのマンゴーの価格設定を迷っていて

9800円と10000円だったら、どちらの価格を選びますか?

おそらく正解は10000円です。

街のスーパーなど少しでも安い印象をつけたいものは、

200円より198円のほうがいいですが、高級品は逆効果です。

わずかな金額でまったく印象は変わります。

ちょっと話がそれました。広告の話に戻しますね。

 

この太陽のタマゴ。あなたならどういう店で買いますか?

わざわざ高級品を買うのに、激安なんて書いてあったら嫌ですよね?

「いまならお得!あの宮崎県産の太陽のタマゴが、

1個10000円のところ、なんと激安価格4980円!」

私なら絶対に買いません!

せっかく高級品を買おうとしてるのに、ニセモノはつかみたくありません。

 

もし本当に1万円の価値がある太陽のタマゴなら、

この文章1つで5千円以上の大損害です。

100個で50万円の損害。恐ろしい・・・( ゚Д゚)

こういった間違いを「現代広告の心理技術101」は教えてくれます。

(価格の心理については、「世界一ずる賢い価格戦略」がおすすめです)

 

この太陽のタマゴを売るなら、

もっと具体的に材料の調達過程や製造過程を説明することが課題で、

むしろ価格は下げない方がいいことはわかります。

あとはどういう表現で、材料の調達過程や製造過程を説明をしたらいいか?

それを考えないといけないんですよね(;・∀・)。

本にヒントが書いてあるんだから、自分で調べろ!って言われたら、

返す言葉はないんですが、比喩がもうちょっと日本語的ならいいなと思いました。

 

やっぱり、戸田奈津子さんが翻訳してくれないですかね?^^

それか漫画にするとか。。。

どうですか?ダイレクト出版さん(誰にむかって書いてるの(;・∀・)???)

まあ、良書なのは間違いないと思うので、良かったら読んでみてくださいね。

 

「現代広告の心理技術101」

hon002

 

「世界一ずる賢い価格戦略」

hon003

 

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