副業ネットビジネス 1か月で初心者の壁をこえるひろかずの戦略

ガラケーしか持っていなかった私がネットビジネスを始めると言うとみんなが反対しました。でも、いざ始めてみると・・・・・!!!

情報の落とし穴!5分でわかるネットビジネス初心者が失敗する理由

   

目次(記事一覧)

サイテーですにゃん。本当に調べたの?

沖縄旅行に行ったはずが北海道に行ってしまった理由

 

こんにちは。ひろかずです。

突然ですが、あなたは2016年の企業倒産件数をご存知ですか?

知ってる?

 

あなたはニュースをよくご覧になってますね!

 

ニュースではこんな感じで報じられていたと思います。

↓↓↓

「倒産件数が8,446件 8年連続で前年を下回り1990年以来の低水準」

(リンク先:東京商工リサーチ)

 

倒産件数が1990年以来の低水準。

なんだ。。。副業ネットビジネスなんか始めなくて大丈夫じゃん!

 

果たして本当にそうでしょうか?

 

2016年の企業倒産件数は・・・

過去最高の約30000件です!!!(※理由はあとで解説します)

エッーーー( ̄▽ ̄)

(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ネットビジネスだけではなくすべてのことに言えることですが、

しっかりリサーチしないと、とんでもない間違いをやらかします。

 

そして、ネットビジネス初心者が失敗する理由は、

ずばり「リサーチ力」です。

 

・倒産件数過去最低

・倒産件数過去最高

真逆ですよね(;・∀・)

 

もしネットビジネスで同じことが起きたら・・・

そりゃ結果は出ずに稼げないわけです。

 

「いまなら〇〇が最高に稼げます!!!」

「〇〇はすぐにやめてください!!!」

 

ちょっとの誤差なら10万円稼げるはずが5万円になるくらいで済みますが、

行き先が沖縄と北海道くらい真逆だったら稼げるわけがありません。

 

短パンにビーチサンダルで沖縄旅行に行ったはずがそこは雪国だった。。。

というのは本当に起こるんですよ。

おそろしや~(;・∀・)

 

テレビでニュースを見るときってよほど興味がない限り、

パッと流れた映像を見て、アナウンサーの話した内容を聞いて終わりですよね?

 

ネットニュースでも同じように、記事のタイトルを見てクリック。

ささっとスクロールして文字が強調してあるところだけ読んで終わり。

画像を眺めて終わり。

こんな感じではないでしょうか?

 

もちろん私も同じで、普段はささっとしか見ません。

 

ですが、何度も同じようなニュースを見ていると何となく覚えてませんか?

 

「2016年は企業の倒産が過去最低」

 

中身について何もわからないまま

パッと見たもの、聴いたものだけ脳ミソにインプットされてしまいます。

 

ちなみに上に書いたタイトルはすでに変換されています。

先ほどのニュースのタイトルを要約すると、

「2016年は企業の倒産が低水準」です^^

 

「低水準」が「過去最低」に!

脳内ではこういう都合のいい変換は頻繁に起こります。

 

なんとなく見聞きしてインプットした情報や

テキトーにリサーチした情報は

いつの間にかあなたの常識になり、

これがとんでもない間違いを引き起こします(;・∀・)

 

では、実際に今回の企業倒産件数のニュースを使って、

どのように沖縄旅行が北海道旅行になるのか実験してみたいと思います。

()の中は心の声です^^

 

1、まずはタイトルを確認して内容を想像しますよね?

「倒産件数が8,446件 8年連続で前年を下回り1990年以来の低水準」

(なになに?そうか!給料は上がらないけど倒産しないならまだマシか。。。)

 

2、実際にクリックしてみます。

まず目に飛び込んでくるのが大きな棒グラフです。

パッと見ただけで、グラフが山型になっているのがわかります。

(本当だ!倒産件数が減ってる~)

(引用:東京商工リサーチ)

 

3、下のほうへスクロールします。

サブのタイトル「産業別 10産業のうち7産業で前年の件数を下回る」

とその下にある表と折れ線グラフが目に入ります。

(たしかに横ばいだし増えてないな。。。まだしばらくは大丈夫!よし寝よう(-。-)y-゜゜゜)

(引用:東京商工リサーチ)

 

1回見ただけだとすぐに忘れますが、テレビでも同じようなニュースが流れ、

あらゆるところで「倒産件数減少」ということを見聞きすると、

それが「常識」としてインプットされます。

 

では、このニュースを真剣にリサーチするとどうなるのかやってみたいと思います。

 

1、まず真逆の記事がないか同じようにネット検索で調べます。

「2016 倒産 最高」

まあ検索1ページ目か2メージ目まででOKです。

実際に検索すると、教育関連の倒産増加や太陽光関連の倒産の増加などの見出しが目につきます。

ひとまずそこは置いといて、反対のことが書いてある記事がないか検索します。

 

ありました。これです。

↓↓↓

製造、小売、建設が続々と…2016年“過去最悪”の隠れ倒産

(リンク先:日刊ゲンダイ)

 

記事の日付なども確認します。

ゲンダイって東スポと同じくらい怪しいじゃん^^という心の声は無視して読んでみます。

 

「企業の廃業件数が過去最悪を更新した。

東京商工リサーチによると、2016年(年間)の廃業件数は

2万9500~2万9600件に達する見込みだという。

これまでは13年の2万9351件が最高だった。」

(引用:日刊ゲンダイ)

 

「廃業件数???」

しかも「東京商工リサーチによると・・・」と書いてあります。

 

あれっ?(;・∀・)

 

そうです!最初の「倒産件数が・・・8年連続で・・・低水準」の記事は

東京商工リサーチの記事です!

 

さて何が違うんでしょうか?

「倒産件数が8,446件 8年連続で前年を下回り1990年以来の低水準」

(リンク先:東京商工リサーチ)

製造、小売、建設が続々と…2016年“過去最悪”の隠れ倒産

(リンク先:日刊ゲンダイ)

 

「倒産件数が・・・低水準」の記事のグラフの下に、

「法的倒産件数の構成比:過去最高の89.5%」とあります。

 

「法的倒産とは」でさらに検索します。

検索してみると、倒産には、「法的倒産」と「私的倒産」があるということがわかります。

 

日刊ゲンダイの記事は「廃業件数」という言葉を使ってますよね?

 

今度は、「廃業件数とは」で検索してみます。

 

検索してみると、「休廃業」とか「解散企業」という言葉が出てきます。

 

では、さらに、「法的倒産とは」「廃業件数とは」で調べた言葉を組み合わせてみます。

例えば、「私的倒産 休廃業」で検索してみます。

 

「倒産減っても休廃業・解散が最多 中小苦境 ~アベノミクスの実態」

という記事が出てきました。

 

まあ、今回のリサーチに関しては、

真逆の記事の日刊ゲンダイを見つけた時点で大体わかります。

(興味があったら日刊ゲンダイの記事を最後まで読んでみてください。)

 

要するに、会社が廃業したり休眠(※会社の名前だけ残してある状態)した場合、

「倒産件数」には含まれていないだけで、

廃業や休眠などの倒産からは見えない潜伏倒産も含めると、

今後は実質倒産がますます増えて、実質失業者も激増するというのが真実です。

 

ネットビジネスに限らずリサーチは本当に重要です。

 

特に重大な決定をするときは徹底的に検索してキーワードをあぶりだすことです。

 

ネットビジネスで稼いでいる人たちは徹底的にリサーチしています。

これは、せどり(物販)でもアフィリエイトでも同じです。

 

例えば、物販を始める場合、最初は商品の価値なんてわからないですよね?

 

私なんてネットビジネスを始めるまでは、本当に物を買わない人だったので、

本、家電、おもちゃ、洋服、雑貨など、どれ一つ得意分野はありませんでした。

 

そもそも販売や営業とは対極の仕事をしていたので、

興味すらありませんでした。

 

得意なのはパチスロぐらいなもので、

今だって商品知識が足りず、わからない言葉だらけです^^

 

だから徹底的にリサーチするしかありません。

 

ポンコツサラリーマンだった私にできてあなたにできない訳がありません。

 

例えば、せどりで短期間で結果を出す人は、

利益が出る出ないに関わらず、

ブックオフ1店舗の全部の本を検索してみたりします。

ホームセンターの全商品を朝から晩まで検索したりします。

 

一見、全商品の検索なんて効率が悪いように思うかもしれませんが、

商品を仕入れるのではなく、まずは知識を仕入れると考えれば、

短期間で一気に知識を得ることができて、後々、無駄な検索が減るので、

結果的に無駄な時間が減り早く成果が出ます。

 

結局、せどりだろうがアフィリエイトだろうが、

他のビジネスだろうが私生活だろうが、リサーチしたかどうかの差なんです。

 

グーグルが進化しまくって情報を整理しまくったおかげで、

あなたが調べる気になれば、正しい進路は比較的簡単にわかります。

 

短パン、ビーチサンダルで大雪が降る中を歩くことに耐えるくらいなら、

一時期、徹底的にネットビジネスの知識を増やして、

南国のあったかいところでゆっくりしたほうがいいと思いませんか?

 

副業サラリーマンでも移動時間や休憩時間をうまく使って、

正しい方法でリサーチして行動すれば、必ず結果は出ますよ!

 

編集後記

前回の記事でAさんに「5年以内の倒産件数知ってるの?」って言われたからって

調べたわけじゃないですよ(;・∀・)

私も廃業件数3万件に吸い込まれないように油断せずに地道にやっていこうと思います^^

 

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