年収別の生活水準-意外と年収1000万円では足りない?

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こんにちはっひろかず(@hirokazublog)です!

今日は少しセンシティブな話題です。

自分は就活でどのくらいの年収が理想なのか
「自分の親をイメージして、これくらいの年収だとこんな生活なんだな~と想像するしかない」
と今思うとくそみたいなアドバイスをいただいていたんですね。

親に聞いたところで、状況が違いすぎるし参考にならない!

ということで今回は年収別の生活水準を書いていくことで、
誰もが疑問に思う
「どのくらい稼ぐとどんな生活ができるのか」
を解決していこうと思います。

≪こんな人に読んでほしい≫

  • 就活中の学生
  • 転職をしてキャリアアップを目指される方
  • 会社員で将来像が見えていない方
  • 結婚を考えている方

ちなみに年収の分布として、
最頻値(多くの人の年収)は 250万円程度 、
中央値(順位で真ん中の人の年収)は400万円ほど
平均値は孫さんとかが釣り上げてそうですが、500万円だそうです。

それでは以下一緒に見ていきましょう。
※独身世帯をイメージしています。

就活されている方はこちらも参考になるかも?⇩そうでない方はスルーしてください!笑

年収300万円台

年収(給与):3,000,000円
健康保険料:181,428円
厚生年金保険料:285,480円
雇用保険料: 9,000円
所得税:54,300円
住民税: 113,800円
手取り金額(年):2,355,992円
手取り金額(月):196,332円

  • 家賃は手取りの1/3とすると6.5万程度の計算ですので、都心でなんとか一人暮らしできる金額かと思います。なんとか、です
  • 労働者の約40%が非正規雇用であることを考えるとこの年収は正規雇用と非正規雇用の分かれ目であり、非正規雇用となった場合の信用リスク(ローン等に影響してくる)は高いと言えます。
  • 生活感としては「ただ生活するだけといった感じで病気やケガしたときに病院に行ける程度となります。
  • 家賃、食費、光熱費などの固定費用で一月の収入はほとんど使ってしまうかと思います。
  • 実家暮らしであればまだ問題無く生活はできるものの、一人暮らしとなると、日常的に節約を意識する必要があると思いますし、趣味や旅行は難しいかもしれないですね。

年収500万円台

年収(給与):5,000,000円
健康保険料:286092 円
厚生年金保険料:450180 円
雇用保険料:15000 円
所得税:138100 円
住民税:240200 円
手取り金額(年):3,870,428円
手取り金額(月):322,535円

  • 家賃は手取りの1/3とすると10.7万程度の計算ですので、都心で少し妥協したところに一人暮らしできる金額かと思います。
    一方で福利厚生で家賃補助があれば、割と納得のいく場所に住むことも可能かと思います。
    ※参考までに 都心で家賃10万円前後と言うと1R~1DKの間取りが主です。
  • 年収500万円くらいだと、若手であれば社員寮などを選択する場合が多いイメージです。
    ただ3年目くらいまで社員寮で、そこから一人暮らしなんてケースもよく見ます。
  • この辺りからゴルフ等の趣味を持ち始められます。
  • ある程度貯蓄ができます。とはいえ貯蓄目的で財形やiDeco、持株会などにフルで突っ込んでいる場合は意外と私生活はカツカツかもしれません。
  • また、少額で株等の投資をしだす人も増えます。
  • 年に2回のボーナスを利用して海外旅行などを楽しむ余裕もあるでしょう。年収500万円は社会人としての楽しさを実感しだす金額かもしれません。
  • 若手ですと見栄を張るために使うお金が増える人も多いようですが、年収500万円は、あくまで一人で生活するのに困らない金額です。(とはいえ、少しなら見栄を張ることが出来るようになる年収とも言えますね

年収700万円台

年収(給与):7,000,000円
健康保険料:411,696円
厚生年金保険料:647,820円
雇用保険料:21,000円
所得税:306,600円
住民税:371,300円
手取り金額(年):5,241,584円
手取り金額(月):436,798円

  • 単独で年収700万円以上稼いでいる人は、労働人口の上位20.63%に属します 。
  • 家賃は手取りの1/3とすると14.5万程度の計算ですので、都心である程度場所を選ばずに一人暮らしできる金額かと思います。 逆に選べば良い間取りの部屋で暮らせるでしょう。
    またこれだけ手取りから家賃に回せると、家賃補助がある場合はかなり良いところに住むことも可能かと思います。
  • そこまでの贅沢をしていなければ普段お金に困ることは無いと思います。
  • 貯蓄をしないタイプの人であれば、毎日外食でも余裕のある生活ができます。
  • また、どのくらいの年次化にもよりますが、貯金が出来ている人は400~500万円の高級車も所有可能となりそうです。
  • 逆に保険や投資等貯蓄にかなり回しており、例えば女性なら定期的なエステにも通って、奨学金の返済もあって、、という場合は給料日前の口座にはあまりお金がないということも全然あるようです。
  • また、独身でも年収700~800万円だと、スーパーも割引される時間に行き、服は年に2-3回しか買いに行かなず、(女性の場合)美容室も年に3回程、旅行は年に1回いけば多い方。という状況もあるようで、お金の使い方によって生活感が一番分かれる年収とも言えそうです。

年収1000万円~

年収(給与):10,000,000円
健康保険料:579,168円
厚生年金保険料:680,760円
雇用保険料:30,000円
所得税:845,800円
住民税:635,500円
手取り金額(年):7,228,772円
手取り金額(月):602,397円

  • 単独で年収1000万円以上稼いでいる人は、労働人口の上位4.95%に属します 。
  • ちなみに所得税率は695万~900万の部分については23%。これに対して900万~1800万の部分は33%と跳ね上がります。
  • 家賃は手取りの1/3とすると20.0万程度の計算ですので、都心でかなり良いところに一人暮らしできる金額かと思います。またタワーマンションも安いところであれば手が届くようになります。
  • 食べるのが好きな方は、客単価1~2万円程度のディナーに週1回行けます
  • しかし忘れてはいけないのは、この年収を獲得する仕事、役職についていると日々の生活費も高くなりがちです。
    例えば、付き合う方(男性女性問わず)のレベルも高くなるため、飲み会やデート等での出費は増えます
    加えて役職が上がれば後輩に奢る/多く払うことが増えることになり、社内でも社外でも出費が増えていくイメージです。
  • ということで、実はイメージとは裏腹にめちゃくちゃリッチというわけではないのが年収1000万円の特徴(?)です
  • ちなみに平均的な年収1000万円の一人暮らし世帯は住居費10万円前後で暮らしているようです。
  • とは言っても、この計算では家賃20万円を想定していますが、もっと安くても十分にいい場所に住めますし、自分がこだわりたいところ(それが家なら家賃ですが) にこだわれるのが年収1000万円の生活水準になろうかと思います。

年収1500万円~

年収(給与):15,000,000円
健康保険料:886,200円
厚生年金保険料:680,760円
雇用保険料:45,000円
所得税:2,123,800円
住民税:1,103,200円
手取り金額(年):10,161,040円
手取り金額(月):846,753円

  • 単独で年収1500万円以上稼いでいる人は、労働人口の上位1.36%に属し 一部のエリートが該当します。
  • しかし所得税が重く、手取り金はまだ100万円を超えません。
  • 家賃は手取りの1/3とすると28.2万程度の計算ですので、都心の独り暮らしではかなり良いところに住めることは間違いなさそうです。ただ見て頂いた通り1000万円とそこまで月々の手取り金額に差がないため、例えばタワーマンションでもグレードが上がってくると手は届かないでしょう。
  • 独身で年収1500万円というと、一部上場企業の中でも上級の年収。平均年収1000万円を超える企業の課長~部長クラスでが該当します。
    また、若手で1500万円の水準を超えてくるのは商社日系金融のトップセールスIBD、もしくは外銀外コン医者弁護士といった企業・職種群。個社で見ると日本M&Aセンターキーエンスなどの高給で知られる企業が該当します。
  • 日常的な移動はタクシーを利用する人も出てきます。

年収2000万円~

年収(給与):20,000,000円
健康保険料:969,936円
厚生年金保険料:680,760円
雇用保険料:60,000円
所得税:3,775,100円
住民税:1,593,300円
手取り金額(年):12,920,904円
手取り金額(月):1,076,742円

  • 労働人口の上位0.58%に属し、数少ないエリートが該当します。
  • 毎月の手取り金も100万円を超えるのはこの辺りからとなります。
  • 独身で年収2000万円というと、日本企業の中では最上級の年収で一部上場企業の中でも平均年収が2000万円を超える企業はキーエンスM&Aキャピタルパートナーズの2社しか存在しません。
    また、美容整形等の健康保険適用外の医療分野で活躍する医者外資系等の一部の弁護士がこのレベルに該当します。
  • 生活に困る事は一般的にありえずお金で解決できる事は大抵解決できるかと思います。

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